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Monthly Archives: 5月 2018

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退職後に傷病手当金の支給を受けることは可能か?

健康保険By 後藤 豊2018年5月30日

不幸にも私傷病で働けないときに、生活保障として健康保険には傷病手当金の制度がありますが、職場復帰の見込みが立たずに退職する場合もあります。そのような場合、退職後も傷病手当金を受給することはできるのでしょうか? 退職後の傷…

傷病手当金の基本的内容について

健康保険By 後藤 豊2018年5月25日

長い人生、常に健康とは限りません。不幸にも病気・怪我などで仕事を休むこともあるでしょう。場合によっては治療に専念するために仕事を辞めることがあるかもしれません。 仕事を休むと大抵は収入が下がります。健康保険には『傷病手当…

睡眠不足状態での運行禁止に

その他の労務問題, 法改定などBy 後藤 豊2018年5月24日

国土交通省は、バス・タクシー業やトラック業における睡眠不足を原因とする事故防止及び働き方改革を進める観点から、睡眠不足の状態での乗務を禁止する内容で2018年4月20日より旅客自動車運送事業運輸規則及び貨物自動車運送事業…

平成30年度 地方労働行政運営方針(労働保険適用徴収担当部署 ほか)

その他の労務問題By 後藤 豊2018年5月23日

厚生労働省がまとめた平成30年度の地方労働行政運営方針の確認はこれで最後です。今回は労働保険適用徴収担当部署の重点施策と東日本大震災からの復興への支援です。締めくくりとして、筆者の所感を最後に少しだけ述べたいと思います。…

平成30年度 地方労働行政運営方針(職業安定担当部署)

その他の労務問題By 後藤 豊2018年5月21日

厚生労働省がまとめた平成30年度の地方労働行政運営方針を引き続き確認していきます。今回は職業安定担当部署の重点施策です。なお、筆者が注目している箇所は赤太字としています。 注:以下の重点施策項目で「所」とあるのは、公共職…

平成30年度 地方労働行政運営方針(労働基準担当部署)

その他の労務問題By 後藤 豊2018年5月18日

厚生労働省がまとめた平成30年度の地方労働行政運営方針を引き続き確認していきます。今回は労働基準担当部署の重点施策から確認してみたいと思います。なお、筆者が注目している箇所は赤太字としています。   &nbsp…

平成30年度 地方労働行政運営方針(雇用環境・均等担当部署)

その他の労務問題By 後藤 豊2018年5月17日

厚生労働省が平成30年度の地方労働行政運営方針をまとめました。各都道府県労働局や労働基準監督署、ハローワーク等はこの方針に沿って業務を行いますので、方針の中で掲げられている項目は、労務課題を検討するにあたり優先的に対応す…

罰金制度は可能か?

その他の労務問題, 労働基準法By 後藤 豊2018年5月16日

アルバイトを活用している企業では、アルバイトの急な欠勤に悩んでいるケースがあります。そのような場合に「罰金制度」を設けたい、というご相談を頂くことがあります。そこで、罰金制度について検証してみたいと思います。 &nbsp…

戒告・譴責・始末書・顛末書 その違い

その他の労務問題By 後藤 豊2018年5月15日

懲戒処分を検討する際に「戒告と譴責は何が違うのですか?」「始末書と顛末書は違いがありますか?」といったご質問を頂くことがあります。これらの言葉を何となく使っていることが多いと思いますので、今回は違いを確認したいと思います…

時間外労働が月や日をまたぐ場合の考え方

労働基準法By 後藤 豊2018年5月14日

労働基準法では、一週40時間、一日8時間を超えて労働させてはならないとされています。 (労働基準法第32条) 但し、次の場合には例外的に一週40時間、一日8時間を超えて労働させることができます。 災害その他避けることので…

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